トヨタ、デンソー、スバルなどの企業の期間工(期間従業員)の採用試験に受かるためには、志望動機にどのようなことを書けばいいのか、どんなことに気を付けて書いたらいいのか悩みますよね。
「期間工採用試験のために履歴書の志望動機に何を書いたらいいかわからない」「志望動機に含めたほうがいいことを知りたい」「例文を参考にして志望動機を書きたい」と思われる方も多いことでしょう。
志望動機の内容によっては、試験に落ちてしまう可能性もあります。
履歴書の志望動機の書き方や注意点、期間工に採用されやすい志望動機などを紹介していきます。例文もあわせて紹介しているのでぜひ活用してみてください。
- 履歴書の志望動機を書く際の注意点
- 期間工に採用されやすい志望動機
- 理由がない、書くことがない場合の志望動機の見つけ方
- 書かない方がいい志望動機
- 面接での志望動機の伝え方
履歴書の志望動機を書く際の注意点は？
期間工の採用試験に申し込む際、多くの企業では履歴書の提出が求められます。
履歴書に書く志望動機は、求める人材を見定めるために、企業の採用担当者が重要視している大切な項目です。
嘘ではなくありのまま書くこと、例文のテンプレはそのまま使わないことなど、志望動機を書く際に注意したい点を以下で詳しく説明していきます。
嘘ではなくありのまま正直に書く
履歴書の志望動機は、書きにくい動機であったとしてもありのまま書きましょう。正直に書くことで、誠実さを伝えられます。
また、噓を書くと面接時に矛盾が生じる可能性があります。
たとえ嘘だと発覚することなく期間工として採用されたとしても、入社後に内容に偽りが発覚すれば信用・信頼を失うかもしれません。誤解を生んでトラブルを招く可能性もあります。
例文のテンプレをそのまま使わない
志望動機の例文のテンプレートはそのまま使うのではなく、参考にする程度に活用しましょう。
例文をそのまま使ってしまうと、どこかで見たことあるような、ありきたりな文章になってしまいます。何度も面接を担当している面接官は、書かれている志望動機がテンプレかどうか見抜けます。
具体的な内容や考え方を含めて例文をアレンジし、自分の言葉で書くことで意欲や想いがより伝わるでしょう。
文章が短すぎないようにする
志望動機が短すぎるものは、あまり良い印象を与えません。
履歴書の志望動機を書く欄に対して志望動機があまりにも短いと、仕事に対するモチベーションが低く、やる気がないと受け取られてしまいます。
具体的な例を含めながら長く書くことで、意気込みや想いが伝わりやすくなります。
志望動機は企業の採用担当者が重視している大切な項目です。「なぜ、この企業を選んだのか」「入社後にどのように会社に貢献してくれるか」という期待を持ち選考しています。
熱意や意欲を込めて、9割以上記入するのが望ましいです。
企業ごとに内容を変更する
志望動機は、応募しようとしている企業が製造しているものや特色を踏まえた上で、企業に寄り添った内容で書きましょう。
企業側は会社のことを理解しているなと感じ、好感を持ちます。
例えば、トヨタの期間工に応募しようとしているのに「スバルの○○という車が好きで…」といった内容を書いてしまうと企業側は良い印象を持ちません。
就職活動中などでいくつかの企業の期間工に応募していると、内容を混同してしまう可能性があるため注意しましょう。
期間工に採用されやすい志望動機とは？例文を紹介
企業が期間工として採用したいのはどんな人材であるのか、志望動機を書く前に把握することが大切です。
企業側はまじめに長く勤めてくれそうな人や、健康で体力がある人など、会社にとって有益な人材を採用したいと考えています。
では、どのような志望動機であれば採用されやすいのでしょうか。例文を含めながら以下で紹介していきます。
志望動機1｜正社員登用を目指している
将来的に正社員として働きたいという動機は、期間工としての契約期間だけではなく、長くまじめに働いてくれそうといった印象を与えます。
即戦力になる人はもちろんのこと、長く活躍してくれる人材を欲している企業がほとんどなので、将来を考えた前向きな志望動機を意識しましょう。
しかし、初めから正社員としてくことを目的としてしまうと、期間工の意味をはき違えているのでは？と思われる可能性があります。
また正社員を募集していない時期であると、あまり効果がないかもしれません。
正社員になりたいからと書くのではなく、正社員登用試験を受ける機会があれば受けたいといったニュアンスで書きましょう。正社員登用だけでなく、将来を視野に入れた内容にするとより好印象を与えやすくなります。
【例文】
正社員登用を積極的に行っている貴社を魅力的に思い、期間工に応募しました。将来的にチャンスがあれば、正社員登用試験も受けたいと考えております。機会を与えていただけるように、期間工として仕事に対して責任を持ち、満了まで真面目に働くつもりです。また機会がなかったとしても、現状で満足するのではなく常に向上心を持ち続け、切磋琢磨して仕事に励みます。
志望動機2｜健康診断で問題がなく、体力がある
健康であることや体力に自信があることは、大きな強みとなります。
期間工の仕事は工場でのライン作業や、夜勤の仕事があります。そのため、身体を動かす機会が多く、体力が必要です。
例えば、スポーツの経験や日常的に行っている運動などがあれば、具体的な内容を書くことで体力があることを伝えられます。
ただし体力があることをアピールする人は多いので、よくある文章にならないように気を付けましょう。
【例文】
私はスポーツなど身体を動かすことが好きで、小学生から高校までバスケットボール部に所属しており、毎朝10キロのランニングと筋トレをほぼ毎日行っていました。部活を辞めた後も継続して行っており、持久力や筋力には自信があります。体力仕事である期間工の仕事に、持久力や筋力を活かして働きたいと考え応募しました。夜勤などがあり生活リズムが崩れやすくなっていますが、しっかりと健康管理を行い皆勤を目指したいです。
志望望動機3｜留学や学費、貯金などのために稼ぎたい
志望動機がお金を稼ぐためであったとしても、留学するための資金を稼ぎたい、将来のことを考えて貯金したいなどの動機は良い印象を与えます。
夢や目標を持って稼ぎたいという動機は、将来に対して前向きなイメージを持たれやすいからです。
将来会社を立ち上げるための開業資金を稼ぎたい、結婚資金を貯めたいなど、目的が明確であり意欲が伝わるようなエピソードを志望動機に含めると良いでしょう。
具体的な自身の状況を伝え、未来につながるポジティブな要素をいれて書いてみてはいかがでしょうか。
【例文】
私は現在同棲している彼女と、将来的には結婚したいと考えています。ハワイで結婚式を挙げることが2人の夢なので、結婚資金を貯めるために稼ぎたいと思っています。また結婚後はマイホームの購入も検討しているので、期間工として働く中で正社員登用も視野に入れ、期間満了まで誠心誠意、仕事に取り組みたいと考えております。自分の行動や言動に責任を持って、真面目に働くことで結婚資金を貯める計画です。
志望動機4｜一人暮らしなどで生活のためにお金が必要
一人暮らしや家族がいて生活のためにお金が必要という動機の場合は、ありのまま書きましょう。簡単には仕事を辞めないだろうと企業側は感じてくれます。
生活のためにお金を稼ぐことは、生きていく上で必要不可欠です。仕事を続ける必要があるので、責任を持って長く働いてくれるだろうと思ってくれます。
また企業によってさまざまな福利厚生があるので、どのようなものがあるのか調べた上で動機に含めて伝えるのも良いでしょう。
【例文】
私は現在一人暮らしをしています。生活をしていくためだけではなく、将来のことも考えて貯金をしたいと考え、期間工を志望しました。また早起きや料理が得意ではないため、寮や食堂があることも魅力的だと考えました。福利厚生が充実していると感じ、貴社の期間工を志望しました。規則正しい生活を送り、健康で元気に仕事に取り組みたいと考えております。
志望動機5｜工場勤務の経験がある
期間工は未経験でも採用されますが、工場での勤務経験は優遇される傾向にあります。
製造していたものやジャンルが異なっていた場合でも、経験者の方が工場で働くことに慣れているので、企業としては安心できます。以前に工場で製造に携わっていたことや、ライン作業の経験などは志望動機に含めた方が良いでしょう。
今までの工場勤務の経験を活かして、会社にとって有益に働けることを主張できると良いですね。
【例文】
私は以前、工場勤務をしており〇〇という製品を製造していました。精密な作業が必要となるので、集中して作業に取り組んでおりました。また起こってしまった作業ミスについては、他の人も同じことを繰り返さないように社内で共有し、ミスを減らす工夫をしていました。貴社で期間工として働く際にも、取り入れたいと考えています。ライン作業の経験もありますので、経験を活かして丁寧に効率良く仕事に取り組みたいと思います。
理由がない・書くことがない場合の志望動機の見つけ方
志望理由が見つからなかい人でも、志望動機を書きやすくなるポイントを紹介します。
車が好きであったり、モノ作りが好きではありませんか？期間工に応募する前には何をしていましたか？どんな職に就いていましたか？振り返ってみると、自分自身の今までの経験を活かして志望動機を書くヒントが見つかるかもしれません。
以下では志望動機に含められるようなヒントを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
車や志望する会社の製品が好き
志望する企業の車や製品が好きだということは、車や製品に関心を持っており、詳しく知っていることを伝えられます。
期間工の工場では、主に自動車に関する製品を製造しているので、興味や関心を持っていることは、仕事にも誠意を持って取り組んでくれるのではないかと期待されます。
とはいえ車が好きという理由だけでは、他社の期間工でも良いのではないかと思われる可能性もあるので、志望する企業の車や製品が好きなことを書くようにしてください。
例えば、トヨタなら好きなトヨタの車種を理由やエピソードと交えて書くといいでしょう。
【例文】
私は幼少期より車が好きで、特に貴社の○○という車が好きです。祖父が○○に乗っており、憧れを抱いていました。車の製造の過程にも興味を持っており、○○を製造している会社で自動車製造の仕事に携わりたいと考えていました。期間工として働き、貴社が製造する車に関する知識をより深めたいと考えております。また自動車部品の製造に携わる中で、貴社の魅力を発信していきたいと考えております。
モノ作りが好き
なにかを作ることが好きだということは、期間工の仕事もまじめに取り組んでくれそうといった印象を与えます。どのようなものを作ることが好きなのか、モノ作りにまつわる経験やエピソードを具体的に書きましょう。
製造作業は、精密な作業が必要になる場合や、黙々と同じ作業をすることもあります。
細かな作業や繰り返しの作業が苦にならないのであれば、動機として含めてみてはいかがでしょうか。
【例文】
私は趣味としてプラモデルを制作しております。小さなパーツに塗装したり、組み立てたりすることを得意としております。なにかを作ることが好きで細かい作業も得意なので、モノを作る仕事に就きたいと考えておりました。その際に期間工の求人案内を拝見して、自動車部品の製造に携わりたいと考え志望しました。繰り返し同じ作業を行うことも苦ではないので、集中して取り組めます。細かな作業には集中力が必要となるので、ミスを防ぐためにも注意力を高めて仕事に取り組みます。
熱意・意欲がある
仕事に対する熱意や意気込み、意欲などを志望動機に含めると効果的です。
なんとなく期間工として働きたいと思っている人よりも、仕事に対するモチベーションが高く熱意のある人の方が採用したいと考えられます。
しかし、ただ「熱意があります」「意欲があります」と書くと薄っぺらさを感じ、あまり印象に残りません。
「採用された後には、早く仕事を覚えて一人前になりたいです」「わからないことがあったらそのままにせず、都度尋ねるようにし疑問はすぐに解決していきたいです」など期間工としてどのように働いていきたいか、採用後はどんなことに気を付けて働いていきたいか具体的な内容を書きましょう。
志望動機に書くことで、ポジティブな印象で好感を持たれるのが熱意や意欲です。想いを組み込みながらエピソードを交えて書くと、より良い志望動機になります。
【例文】
期間工として採用された後には、早く仕事を覚えて一人前になりたいです。そのために適宜メモを取りながら仕事内容をインプットしていこうと思っています。修正箇所やアドバイスは素直に受け止め、最後まで責任を持ってやり遂げます。また指摘される前に自分から気づくように、常にアンテナを張って仕事に励むつもりです。期間工の契約満了まで遅刻・早退・欠勤がないように規則正しい生活を心がけ、体調管理をしっかり行いたいと思います。
これまでの経験を活かしたい
工場勤務が未経験の場合でも、これまでの仕事での経験を理由とすることで、人柄や責任感などをアピールできます。前職での経験やキャリアなどのこれまでの経験を活かして、企業に貢献したいと伝えましょう。
また期間工には特に資格は必要ありませんが、フォークリフトや溶接、玉掛け、危険物取扱者などといった資格は、履歴書に書いておきたい有利な資格です。資格を持っている人は、動機に含めつつ積極的にアピールしましょう。
【例文】
私は、前職でチームリーダーとして8年間勤めました。チームを円滑にまとめることや新人の教育など苦労する点も多くありましたが、前職で培った経験を活かして働きたいと思います。工場勤務であっても社員同士のコミュニケーションは大切であると考えています。どんな些細なことも共有できる、気持ちの良い職場の雰囲気を作りたいです。また、フォークリフトと危険物取扱者の資格も取得しております。必要となる場面があれば、積極的に活用していきたいと考えております。
年齢が若い
年齢が若いことは動機としては少し弱いので、他の動機と組み合わせて使うと良いでしょう。
年齢が若いというだけで体力があり、仕事の覚えも早いのではないかと期待されます。柔軟さや適応能力の高さなど、若いからこそのメリットを書くと良いでしょう。
また企業としても年齢を重ねている人よりも、仕事を教えやすいと考えるので、若い人材は重宝されます。
【例文】
前職では体力が必要な仕事をしていました。期間工の仕事は身体を動かすことが多く、体力が必要だと思います。まだ20代なので体力面には自信があるので、仕事に活かしたいと考え期間工に興味を持ち応募しました。また物事を柔軟に捉えて考えられるので、状況の変化に対して臨機応変に行動できます。仕事の覚えも早いと自負しております。仕事内容やアドバイスを素直に受け止めて、様々な仕事を覚えて早く一人前になり期間満了まで尽力します。
落ちるかもしれない？書かない方がいい志望動機
志望動機に書いた方がいいものがあることに対して、反対に書かない方がいいものもあります。
下記のような志望動機は、採用したいと思われにくく、履歴書を提出した時点で選考から落ちてしまうかもしれません。以下でそれぞれの理由について説明します。
お金に関するネガティブな動機
借金があるから・お金がないから・給料がいいからといった理由は、書かない方がいいでしょう。
お金に関してのネガティブな動機は、どんな理由でもあまり良い印象は与えられません。
例えば、お金がないからとストレートに書いてしまうと、金銭管理が得意ではない印象を与えてしまいます。もしかしたら金銭面でトラブルになってしまうかもしれないと、企業側は不安を覚えるかもしれません。
給料がいいからといった志望動機であった場合も、期間工ではなく他の仕事でも良いのではないかと思われてしまいます。
なにか問題があるのかな、と企業に不安がられてしまうような内容は、初めから書かない方が無難です。
短期間で辞めてしまいそうな動機
仕事を教えたり、教育したりする手間や労力を考えると、すぐに辞めてしまうような人よりも、長く働いてくれそうな人を採用したいと考えています。
志望動機として短い期間で働くことを前提にしている場合、企業側は採用することを躊躇します。
例えば、欲しいものがあるからといった内容だと、欲しいものがすぐに手に入ってしまい目的が達成したら辞めてしまうのでは？と思われてしまいます。
期間工として満了まで責任を持って、真面目に働いてくれそうな人を企業は求めています。
体力・メンタルに不安を感じるような動機
体力がない、精神疾患を持っていると取られてしまうような内容は避けた方がいいでしょう。
期間工は基本的には短期間での雇用となります。肉体面や精神面でサポートが必要と感じる人は、あまり採用したくないと考えます。
体力には自信がないが期間工として期間満了まで頑張りたい、うつ病になってしまい休職していたが社会復帰をしたい、といった理由は企業としては不安を覚えます。
企業に積極的に採用したくないと思わせてしまうような内容は、書かない方が無難です。
面接での志望動機の伝え方
期間工の面接では履歴書の内容に沿って質問されることが多く、志望動機は面接時にも聞かれます。履歴書に書いた志望動機と、面接で答える内容がチグハグにならないように気を付けましょう。
例えば、履歴書には志望動機として「モノ作りが好きだから」と書いてあるのに、面接では「正社員登用を目指している」と異なる志望動機を答えてしまうと、嘘を書いているのかもしれないと疑われてしまう可能性があります。
緊張していると、履歴書に書いてある内容と異なることを答えてしまうかもしれませんが、絶対に嘘はつかずに答えるようにしましょう。
また履歴書に書いたことをただ読み上げるのではなく、ハキハキと自分の言葉で想いを伝えることが大切です。
期間工の志望動機に関するよくある質問
期間工の志望動機を書く際に、よくある質問をまとめました。
ぜひ、参考にしてみてください。
期間工リピーターの場合、前回の志望動機と同じでもいい？
前回の志望動機とは内容を変えて、書きましょう。期間工として働いた経験を活かして、企業に貢献したいことを含めるとより良い志望動機となります。
女性が期間工に応募する際の志望動機は？
手先の器用さや、細かいことによく気が付くことなど男性にはない女性ならではの部分も、志望動機として含めることができます。
また最近では積極的に女性の期間工を募集している企業もあり、女性の期間工に対する配慮を行っている場合もあります。
女性が少ない環境で働くことに問題がないことや、女性でも安心して働けると感じたからといった志望動機も良いのではないでしょうか。
自己PRと志望動機は違う？
自己PRは、自分の長所や強みを伝えることが目的です。
志望動機は、なぜその企業で働きたいと思ったのかという理由です。内容として似通った部分もありますが、混同しないよう注意しましょう。
履歴書は必要？職業履歴書も必要？
履歴書は必ずしも必要ではありません。職業履歴書は、企業によっては提出が求められる場合があります。
人材紹介の会社や派遣会社を経て期間工の採用試験に申し込む場合は、履歴書は必要でないことがあります。その場合、専用のエントリーシートや登録シートを提出します。
求人情報に「履歴書のみ」「職務経歴書不要」と記載されている場合、職務経歴書は要りません。特に記載されていない場合は履歴書と合わせて提出するのが一般的です。
企業によって必要なものが異なるため、あらかじめ確認しておく必要があります。
まとめ
履歴書の志望動機を書く際の注意点や、期間工に採用されやすい志望動機について紹介しました。嘘ではなくありのまま正直に書く、文章が短すぎないようにするなどの注意点を踏まえ、企業にとって魅力的に映る志望動機を書きましょう。
期間工を募集している企業は、少しでも多くの人を採用したいと考えています。企業が求める人物像に近い人は、採用される確率が高くなります。
受かりやすい志望動機の例文や書けない場合のヒントを参考にしながら、自身のエピソードを含めて想いを込めて志望動機を書いて、あなたの夢や望みを叶える一歩としてみてください。
